$ 0 0 アザアセナフテンの骨格構築法として、位置選択的なperi-[3+2]付加環化反応が開発された。EnTとSETを組み合わせて環構造を構築したことが本反応の鍵である。 peri-[3+2]付加環化反応を用いたアザアセナフテン […]