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Channel: Chem-Station (ケムステ)
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有機合成化学協会誌2019年12月号:サルコフィトノライド・アミロイドβ・含窒素湾曲π電子系・ペプチド触媒・ジチオールラジアレン

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2019年12月号がオンライン公開されました。 年の瀬ですね。もう12月号…!?と、有機合成協会誌を見つめながら年月の過ぎ去る速度に驚いています。 有機合成化学協 […]

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第40回「分子エレクトロニクスの新たなプラットフォームを目指して」Paul Low教授

第40回の海外化学者インタビューは、ポール・ロウ教授です。英国ダラム大学の化学科に所属(訳注:2007年当時。2019年時の所属はUniversity of Western Australia)しており、共役有機化合物お […]

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味の素グループの化学メーカー「味の素ファインテクノ」を紹介します

食品会社として知られる味の素株式会社ですが、当社はその味の素グループにあって70年以上の長い歴史を持つ化学メーカーです。「新しい価値の創造」と「開拓者精神」という味の素社創業時のDNAを受け継ぎ、独創的な電子材料、機能材 […]

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味の素ファインテクノの技術と社会貢献

味の素ファインテクノは、電子材料や機能材料を軸に独創的な製品を開発し、世界の技術発展に貢献しています。 高速ネットワーク通信5G、人口知能AI、自動運転システム等、新しい技術が続々と生まれている情報テクノロジー分野では、 […]

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対称性に着目したモデルに基づいてナノ物質の周期律を発見

第237回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 山元・今岡研究室の塚本 孝政(つかもと たかまさ)先生にお願いしました。 山元・今岡研究室では、金属イオンを規則正しく錯形成させることができる独自の高分子技術を基盤とし […]

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【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2021卒)

当社は若手社員が活躍できる会社です!化学を専攻している学生であれば専門内容は問いません。 1年目から自分のテーマ、お客様を持ち、製品化の一連の流れに携わることができます。 当社は下記の4点を有する人財を求めています。 ☆ […]

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第41回―「クロム錯体のユニークな触媒活性と反応性を解明する」Klaus Theopold教授

第41回の海外化学者インタビューは、クラウス・テオポルド教授です。デラウェア大学の化学-生化学部長であり、興味深い構造と反応性を持つ遷移金属化合物の合成と構造決定について研究しています。それではインタビューをどうぞ。 Q […]

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【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2021卒)

私たちは「楽しい社会を実現する」という経営理念をもとに事業分野を広げ、世界をリードする総合化学企業となることを目指しています。そんな当社グループに必要なのは自ら考え行動できる「自律型人材」だと考えています。自律型人材を育 […]

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クゥイリン・ディン Kui-Ling Ding

丁奎岭(Kui-Ling Ding、1966年3月15日–)は中国の有機化学者である。中国科学院上海有機化学研究所教授。 経歴 1985 鄭州大学(ZhengzhouUniversity) 卒業 1987 鄭州大学 修士 […]

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【21卒イベント】「化学系学生のための企業研究セミナー」 大阪1/17(金)・東京1/19(日)

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』さんからご案内が届きましたので掲載させていただきます。 年が明けると、就活が徐々に本格化してきます。1~2月にエントリーシート(ES)の締切を設ける企業もあるので、この […]

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第42回―「ナノスケールの自己集積化学」David K. Smith教授

第42回の海外化学者インタビューは、デヴィッド・K・スミス教授です。英国ヨーク大学の化学科に所属し、ナノ化学に取り組んでいます。彼は、構造化マテリアルへと自己集積したり、特定の生物学標的と相互作用できるナノスケール分子を […]

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Branch選択的不斉アリル位C(Sp3)–Hアルキル化反応

1,4ジエンのC3位選択的な不斉アリル位C–Hアルキル化反応が開発された。DFT計算により立体選択性が発現する遷移状態、および、本反応が内圏機構で進行していることが示唆された。 アリル位C–Hアルキル化反応 Pd触媒アリ […]

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可視光応答性光触媒を用いる高反応性アルキンの生成

第238回のスポットライトリサーチは、金沢大学 新学術創生研究機構・三代憲司 助教にお願いしました。 光化学の活用は、ケミカルバイオロジー分野への応用観点から長く注目を集めています。分子設計によってその発展的活用をもたら […]

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科学とは「未知への挑戦」–2019年度ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞

2019年7月4日、フランス大使公邸にて2019年度ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞の授賞式が行われました(トップ画像:日本ロレアル株式会社提供)。ケムステでは毎年、受賞者の方のひとりにインタビューをさせていただ […]

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スペクトルから化合物を検索「KnowItAll」

有機化合物を取り扱っている研究者は日頃から、「スペクトルから化合物の構造を推測する」ことを行っていると思います。 学部で習った知識を研究室に所属後、大学院や実践の研究で洗練してようやく一人前にスペクトルが読めるようになり […]

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MIT、空気中から低濃度の二酸化炭素を除去できる新手法を開発

MITの化学工学 Ralph Landau教授のT. Alan Hatton氏らは、空気中から二酸化炭素を除去する新しい方法を開発した。およそ400ppmという低濃度にも対応できるもので、研究成果は2019年10月1日、 […]

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有機フッ素化合物の新しいビルドアップ構築法 ~硫黄官能基が導く逐次的分子変換~

第239回のスポットライトリサーチは、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所・南保 正和 特任講師にお願いしました。 フッ素を含む化合物は、分子のサイズを大きく変えることなく、電子特性・物性を大幅に調節できるため […]

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2019年ケムステ人気記事ランキング

今年も残すところ数日となりました。本年も本ウェブサイトを通じて多くの方々にお世話になりました。心より御礼申し上げます。 さて、今年を振り返るのはケムステニュースに後日公開の記事で行うこととしまして、毎年恒例であるケムステ […]

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大量合成も可能なシビれる1,2-ジアミン合成法

電気化学とスルファミドを巧みに用いてアルケンをジアミノ化する新規手法が開発された。遷移金属や酸化剤を必要とせず、入手しやすく扱いが容易なスルファミドが窒素源なため、大量合成に適した合成法となりうる。 1,2-ジアミンの合 […]

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第43回―「均質ナノ粒子の合成と生命医学・触媒への応用」Taeghwan Hyeon教授

第43回の海外化学者インタビューは、韓国のソウル国立大学・化学生物工学科のテグワン・ヒョン教授です。均一な大きさのナノ粒子の合成とその生物医学的応用に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。 Q. あなたが化学者 […]

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